「現実主義勇者の王国再建記」ポンチョの嫁は誰?ハーレム展開に?

現実主義勇者の王国再建記

「現実主義勇者の王国再建記」登場するソーマの家臣のポンチョですが嫁は誰になるのでしょうか?

ポンチョといえば食通に豊富でソーマから多大な期待を保たれているキャラです。

実際に嫁を2人も娶ることになるので、人生大逆転と言えますね。

そんなポンチョの嫁は誰?人柄や活躍、ハーレム展開についてご紹介しますのでぜひ最後までご覧くださいませ!

「現実主義勇者の王国再建記」ポンチョの嫁は誰?ハーレム展開

ポンチョの嫁は誰?ということで以下の通りです。

ポンチョの嫁は誰?

こちらの2人がポンチョの嫁になるので

  1. セリィナ
  2. コマイン

ご紹介していきますね!

セリィナ

普段はリーシアの側にいるメイドで、リーシアのお世話やエルフリーデン王国城内でメイド長もやっています。

>>リーシアの妊娠やソーマとの子供についてはこちら

可愛い女性をイジるのが好きで、大体、ソーマとの恋愛に関してですが、リーシアも時折セリィナにイジられていますね。

「現実主義勇者の王国再建記」のエルフリーデン王国に在住するカルラの直属の上司に当たります。

 

そんなセリィナですが、自分の一族の教えを真面目に受けすぎていることがありメイドとしての感情以外は無理やり切り捨て気味になっています。

それゆえ、周囲への頼み事が苦手など不器用な一面もありますね。

ただ、メイドとしては超優秀らしいですよ!

 

あるとき、ソーマの命令でポンチョが「ラーメン」の再現をしていたときのこと。

周囲の邪魔にならないように研究していたポンチョの仕事が、おかしな怪談話となっていた際に、真相を追求するのちに試食したことでポンチョが作るB級グルメの虜になります!

この出来事以来、押しの弱いポンチョの補佐をしながら新作のグルメを試食するといった近い関係へと発展していきます。

 

時間が経つにつれてポンチョに縁談話が大量に来ると「変な相手に嫁なってほしくない」という理由で見定め役としても対処していました!

試食による餌付け効果で、エリィナの見定め基準が大幅に上昇。

王国目線で十分大丈夫そうな嫁候補でも、エリィナのダメ出しで逃げ出す結果になっています。

これらの経験から少しずつセリィナ自身、ポンチョとの関係が深まって結婚に進んでいくのでしょう!

コマイン

三人は午前中に結婚式を挙げていたので、セリィナとコマインはパナコッタ第一・第二夫人としてこの場に立っていた。

2期から登場するキャラクターでコマインの画像情報きました!

最終回の周辺でポンチョと結婚して嫁となっています!

「現実主義勇者の王国再建記」ポンチョの人柄や活躍について

「現実主義勇者の王国再建記」ポンチョの人柄や活躍について以下

  1. ポンチョの人柄
  2. ポンチョの活躍

の2点でご紹介していきます!

ポンチョの人柄

ソーマが、人材募集した際に「食」の才能を認められて貴族としてエルフリーデン王国の食べ物の研究に全力で取り組みます。

>>>>ソーマがやってきた政策はこちら

 

口癖は「〜です、はい。」

必ず「はい」が語尾に入っています。

元は田舎出身の奥手でぽっちゃり型で、常に食い意地が張っていて様々な食を楽しむために全国回って散在してほとんどの食べ物を食していることから周囲からいつもバカにされて生きてきました。

ただ、本人は気弱なため周囲からの罵倒や評価に反論はできなかったそう。

 

しかし、その食い意地で得た絶大な知識もおかげで、エルフリーデン王国の1番の問題点である食糧難について対応策が即効性ある策へ変わり、国へ多大な貢献をしました!

ソーマが1番欲しかった人材が、ピンポイントで現れたことを喜び「イシヅカ」氏を与えられます。

ポンチョの活躍

絶大な食の知識もおかげで、エルフリーデン王国の1番の問題点である食糧難に多大な貢献をしています。

>>ソーマの国王としての能力はこちら

その他には、ソーマの片腕である「ハクヤ」がソーマに本気で支えようと思ったのが国が食糧不足であることを十分に理解してポンチョを採用したからっていう理由でもポンチョはかなり活躍していますね。

国の食糧不足の解決も加速していき、いずれか食神イシヅカとまで言われるようになります!

ハクヤとポンチョがいるだけで国の士気が大幅に上がりそうですよね!

 

食神イシヅカは周囲にも広まっていて、物語が進むと、トルギス共和国でフリードニアと医療同盟を結ぶのですが、その前からイシヅカという神がアミドニアに現れて食の問題を解決したとなり、ポンチョの対応した食材が広まってきている事実があります!

このような開花された才能は、ソーマの転生前(日本)の料理の再現を頼まれソーマからの大まかな説明だけで、作り方や調味法などの再現に成功しているほどです!

ポンチョの食に対する知識や探究心は、もはや専門分野として特化しており国の財産と言っても過言ではないと思います。

 

のちに嫁を2人娶ることになるので田舎で馬鹿にされ続けた人生が反転!

勝ち組人生へと変わっています!

これらはソーマは転生してきて、ソーマとの出会いからなった奇跡とも思えるのでソーマが転生したことで周囲が幸せになっていきました。

>>ソーマのハーレムについてはこちら

ポンチョもイシヅカの氏を国王であるソーマから送られたり、国に貢献できたりと自信を持って活躍できたと思います!

「現実主義勇者の王国再建記」ポンチョの嫁は誰?人柄や活躍まとめ

ポンチョの嫁になる2人とポンチョの人柄や活躍についてご紹介してきました。

ポンチョは田舎出身でぽっちゃり型周囲には馬鹿にされ続けて気弱なキャラですが、その馬鹿にされていた食の才を国王ソーマに認められ大きく活躍することになります。

その結果、多くの縁談話や食材の知識を広めることになります。

ただ嫁が2人も出来ることには少々驚きました。

完全な人生勝ち組になったのではないでしょうか!

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