「盾の勇者の成り上がり」で登場する皇族の1人マインは見た目は綺麗ですがうざいという声が多くあります。
盾の勇者に対しては、いつもうざいような絡みをしていますし、聞いているとムカついてくる方もあるのではないでしょうか。
この記事では、そんな「盾の勇者の成り上がり」マインがうざい絡みやクズな改名についてもご紹介していきますのでぜひご覧くださいませ!
「盾の勇者の成り上がり」マインがうざい?
「盾の勇者の成り上がり」マインがうざいについて以下
- マインって誰?
- マインがうざい?
の2点でご紹介していきます!
マインって誰?
最近「盾の勇者の成り上がり」っていうアニメにすごくハマってるんだけど、それに出てくるマインがもうコンパスのマリアにしか見えない。
オススメだからみんな見て pic.twitter.com/dg7pv7OaRp— ぴあにっしも (@totemoyowaku) February 13, 2019
マインは、皇族の1人でメルロマルクの第1王女で、皇族としてはマルティ=S=メルロマルク。
冒険者としては、マイン・スフィアと名乗っています。
第一王女で長女ですが、王位継承権第二位であり、赤い髪で見た目が綺麗な女性です。
勇者が4人召喚されたときに、最初は槍の勇者のパーティにいましたが、盾の勇者に誰もパーティメンバーがいなかったことから盾の勇者の尚文と同じパーティとして一緒に行動するようになります。
マインと盾の勇者の尚文が一緒に行動をし始め数日後、尚文から全財産と装備を奪い取ったあと、強姦魔の冤罪をふっかけたのがマインですね。
尚文を裏切って全てを奪ったあとは槍の勇者のパーティーメンバーに戻っています!
マインは皇族ですが、皇族であることがバレたくなかったから冒険者を名乗っていたそうです。
人を騙すことや陥れる事が好きな性格で、信じきった後で本当のことを話してショックを受けてる間に高笑いすることが趣味らしくとてもうざいと言われていますね。
そして皇族の権利を使って盾の勇者にやりたい放題嫌がらせをしては「盾の勇者は悪だから」と言って何でも自身を正当化したがります。
自分が全て正しいという可哀想な思考の持ち主ですね!
マインがうざい?
盾の勇者を裏切った後で槍の勇者のパーティに入り、尚文にうざい嫌がらせをしてくるそうです。
それに気づかない槍の勇者にもびっくりですね。
特に、尚文と一緒にパーティを組んでいるラフタリアに対しては奴隷だったので
- 無理やり戦わせている
- 洗脳して奴隷にしている
など色々と理由をつけて尚文から仲間を消そうと目論んでましたね。
望んでもいないのにラフタリアを奴隷から解放するため、槍の勇者に尚文と決闘もしてました。
ここまでうざい嫌がらせをする理由としては、この世界では盾の勇者が忌み嫌われているからと考えています。
尚文が嫌いだからではなく「盾の勇者だから」が1番大きいのではないでしょうか。
盾の勇者だからという理由だけじゃなくて、皇族なのだから人間性で判断することが1番いいと思いました。
私は、アニメを見て「うざい」「ムカつく」など思ってしまいましたが、インターネットで見たら意外と同じことを思っている人がかなりいましたね。
見た目は赤髪の綺麗でかわいい女性なのに性格がうざいと残念な人になりますね。
既に、盾の勇者よりも、皇族のマインの方が周囲から嫌われてうざいと思われているのではないでしょうか。
「盾の勇者の成り上がり」マインは盾の勇者にうざい絡みをする?
マリアに似てない?盾の勇者の成り上がりのマインってキャラだけど#コンパス#盾の勇者の成り上がり pic.twitter.com/giuREBq5nP
— LENA@二次創作 (@LENA07maine) August 8, 2019
「盾の勇者の成り上がり」マインの盾の勇者に対するうざい絡みについて以下
- マインの嘘泣きがうざいと噂に!
- マインのドヤ顔がうざいと噂に!
- マインの高笑いがうざいと噂に!
- マインの妨害がうざいと噂に!
の4点でご紹介していきますね!
マインの嘘泣きがうざいと噂に!
先ほどご紹介した、マインと盾の勇者の尚文が一緒に行動をし始め数日後、尚文から全財産と装備を奪い取ったあと、強姦魔の冤罪をふっかけたときですね。
アニメで第1話ですね。
王城の取り調べび対してマインは嘘の証言と嘘泣きで周囲の人を騙してます。
そして、そのとき周囲にいた人は皆んな騙されやすい、勇者3人と国王と王城の関係者のみでした。
そのうざい嘘の証言と嘘泣きで、尚文は財産を全て奪われてしばらくソロで戦うことになります!
マインのドヤ顔がうざいと噂に!
ソロで戦っていた尚文に、ラフタリアがパーティに加わったあとで、次の災厄の波がいつくるのか情報を得るため砂時計の所まで訪れた際の出来事ですね!
恐らくアニメで第3話ですね。
偶然か必然か訪れた日に限って、槍の勇者とそのパーティメンバーとはちあわせになります!
槍の勇者がわざとらしく尚文の装備が弱すぎて馬鹿にしてきますが、そのやり取りに対して尚文が何も答えずにスルーしています。
そのとき、マインは「槍の勇者が話しかけているのだから答えるのが普通」とドヤってました。
災厄の波での戦いのあとのドヤっもうざかったようですよ!
マインの高笑いがうざいと噂に!
先ほどご紹介した、望んでもいないのにラフタリアを奴隷から解放するため、槍の勇者に尚文と決闘もさせた出来事です。
恐らくアニメで第4話ですね。
最初からずっとマインに騙させて良いように使われている槍の勇者が尚文と、ラフタリアの奴隷解放をかけて決闘します。
その際、槍の勇者が負けそうになったからといって、槍の勇者と尚文の決闘に割り込み、尚文に向かって魔法を打ち槍の勇者は勝っています!
マインの打った魔法で、どっから見ても反則のはずなのに、誰も批判しないところでマインが勝ちの高笑いをしています。
ここで尚文はマインが王女だと初めて知ったようで、しかも長女なので皇族関係者で周囲の人間は、メルロマルクの第一王女に何も言えないわけですよね。
それを知っているマインは、負けた尚文に対して「また1人で戦うことになりますね」とまた高笑いをして陥れています。
マインのアニメ5話の妨害がうざいと噂に!
尚文たちが旅で訪れた村に、槍の勇者がいきなり現れいきなり村の領主とになると公表した出来事ですね。
恐らくアニメで第5話だったと思います。
しかも、村の出入りに税金を払わせるとのこと。
流石に勇者であろうと良くないことなので尚文が止めようとするが、国の権力を使いやりたい放題!
ただ、謎の仮面をつけた怪しい人(恐らく女王の配下)から、領主か税金に関する書状をもらい、マインが内容を読んだあと尚文に対して村の権利をかけての決闘を申し込んでいますね。
もちろん槍の勇者との決闘でしたが、マインも気づかれないように魔法を打ち込んで嫌がらせをしていました。
結局尚文が勝ちますが、槍の勇者とマインの行動がマジでうざいと思いました。
「盾の勇者の成り上がり」マインは最後ヴィッチと改名
1期の後半で、マインによってふっかけられた盾の勇者の尚文の強姦魔の罪が女王により冤罪だと民の前で証明されます。
その結果、女王によってギロチンで国王とマインが死刑になりますが、ギロチンを切られる寸前に、尚文に止められて命だけは助けられます。
そのときに、尚文によって
- 皇族名マルティ=S=メルロマルクを「ヴィッチ」
- 冒険者マイン・スフィアを「アバズレ」
と改名することとなりました!
マインに関しては、奴隷紋も付けられて嘘を付けない状態となりました。
ちなみに国王は「クズ」に改名されましたね。
「盾の勇者の成り上がり」マインがうざい?クズな改名まとめ
マインがうざい件と罪が暴かれたあとの解明についてご紹介してきました!
マインは、見た目は綺麗なのですが性格が最悪でうざいと言われてました。
1話からショックが大きかった方は多そうですね。
そして盾の勇者に対しては、度重なる嫌がらせをしてきて現在も継続中なのも事実です。
なので、冤罪を証明させら改名したあとでも特に反省しないで正常運行っていることになっています。
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