「FGO」初心者はガチャをいつ引くべき?キャンペーンや7周年記念は?

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「FGO」初心者はガチャをいつ引くべきなのかご存じでしょうか?

「FGO」ではガチャの更新頻度も高くどのガチャが良いのか悩みますよね。

そこで今回は「FGO」初心者はガチャをいつ引くべきなのか、キャンペーンや7周年記念についてご紹介していきます。

  • 「FGO」初心者はいつガチャを引くべき?
  • 「FGO」キャンペーンや7周年記念で回すのは?

「FGO」初心者はいつガチャを引くべき?


ガチャ石が貯まるとついつい引きたくなる気持ちになりますよね。

しかし「FGO」では特に初心者の頃から頻繁にガチャを引いていたら下手すると詰みます。

それくらいガチャを引くときは慎重になった方がよいのです。

では一体どのガチャを引けばいいのでしょうか?

課金スタイルによってガチャの引くべきタイミングが変わってきます。

  1. 無課金でガチャを回す場合
  2. 微課金でガチャを回す場合
  3. ガッツリ課金してガチャを回す場合

無課金でガチャを回す場合

初心者の頃だとガチャ石がかなり少なく、ガチャを回せる回数もかなり限られてきます。

そこでまず最優先にすべきは「FGO」をプレイする上で支障のないように遊べるためのサーヴァントがいることです。

特に無課金ならリセマラ推奨なのですがやっていないのであればまずはキャストリアがピックアップされているガチャを回しましょう。

ガチャに天井はないので必ず出るとは限りませんがピックアップされているなら普段よりも確率は高いのでそこで狙うべきです。

キャストリアを持っているなら次の候補は諸葛亮孔明、そしてアタッカーは好きなサーヴァントピックアップで狙うといいでしょう。

微課金でガチャを回す場合

微課金でもまず始めるスタートラインは無課金と変わりません。

その後は投資できる額にもよりますが遊び方で変えていきましょう

イベント周回を頑張りたい方はイベント連動ガチャを回すと良いですね。

ピックアップを引ければイベントの負担が減るので攻略がグッと楽になります。

高難易度への挑戦をしたい方ならサポーターを増やしたり宝具レベルやサーヴァントを重ねて強化を狙いたいとこですね。

ガッツリ課金してガチャを回す場合

この場合は好きなガチャを回してOKです。

ガッツリ課金をすれば欲しいサーヴァントを最高まで強化することも可能です。

スキルや性能差があるとはいえそこまで強化すれば推しサーヴァントでほとんどのクエストをこなすことは可能でしょう。

強いておすすめするとすれば推しサーヴァントがピックアップされているときに回すのがいいかもしれませんね。

「FGO」キャンペーンや7周年記念で回すのは?


「FGO」ではダウンロードキャンペーンや7周年などの記念のタイミングではガチャも連動して更新されます。

このキャンペーンや7周年記念で実装されたサーヴァントはその時しか手に入れることの出来ないサーヴァントなのでかなり貴重です。

貴重ということはキャンペーンや7周年イベントのガチャを回すべきなのでしょうか?

結論として相応の準備をしていればありですが突発的に引くならなしです。

と、いうのもどちらもピックアップされているとはいえ必ず当たる保証はないからです。

  1. キャンペーンはどんなガチャ?
  2. 7周年記念はどんなガチャ?

キャンペーンはどんなガチャ?

キャンペーンでのガチャでよくあるのはダウンロード◯◯万を記念して連動するガチャです。

その時々でピックアップされているサーヴァントは異なりますが、強いサーヴァントが選ばれていることが多いですね。

中にはご紹介したキャストリアがピックアップされていることもあったりしました。

まだ持っていないサーヴァントで欲しい、もしくは入手すべきサーヴァントがピックアップされていたら狙うのも手ですね。

7周年記念はどんなガチャ?

「FGO」がリリースされて7周年記念に実装されたガチャはアルクェイドが登場しました。

現在では水着ガチャに変わっているのでレディアヴァロンがピックアップされていますがどちらもFGOでは目玉で話題になるサーヴァントでした。

7周年記念を逃してしまった方は来年の8周年に向けてガチャ石を貯めておくのもいいかもしれません。

「FGO」初心者はガチャをいつ引くべき?キャンペーンや7周年記念は?まとめ

今回は「FGO」初心者はガチャをいつ引くべきかキャンペーンや7周年記念について解説致しました。

初心者でもどれくらいの課金で始めるかによって引くべきガチャが変わってきますね。

特にキャンペーンでは引いておきたいサーヴァント、周年記念では限定サーヴァントと住み分けされています。

どちらも持ってて損はしないのが悩ましいですね。

では今回の解説を参考に「FGO」をお楽しみください。

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